Fountain Keepstar 陥落(その2・3)
- Ace Roger
- 2020年8月11日
- 読了時間: 2分
8/10(月)朝にIGE-RI KeepstarのStructure timerがありましたが、timerの1時間ほど前に迎撃Fleetが編成されたためそちらに参加。そのまま北部に乗り込むのかなと思いきやStanding Down。その後もKeepstar Bashing Fleetは編成されず、おこぼれKillはゲットできませんでした。しょうがないので、実況中継しているTwichで爆発の瞬間を眺めていました。残念!
翌8/11(火)朝にはC-N4OD KeepstarのFinal Timerがありました。今日はおこぼれKillをもらい損ねないように、事前にステルス機を潜入させまして、頃合いを見計らってワンパンチを繰り出すことに成功。無事にKillに絡めました♪ 今回は攻撃側陣営のみで、ローカル1500名程度。それほど重くないTidiでしたので、解像度を上げて爆発を撮影してみました。なかなか綺麗な花火でしたね!

南部戦線に目を向けてみますと、Paragon SoulとPeriod Basisのそれぞれの入口システム(G-M4GKとTCAG-3)で膠着状態になっています。この2つのシステム間はCapitalのジャンプレンジ以上に離れていますので、Capitalを前線に送り込むにはスターゲートを通過させるしか手がありません。必然的に敵艦隊の状況に応じ瞬時に味方艦隊を送り込める防御側がなにかと有利となりますので、お互いCapitalで攻め込もうとしない状況が続いています。それを面白おかしく描いたのが下の画像です(Redditから拾ってきました)。最初に見つけた時は笑いましたね~

そういう状況もあってか、最近Imperium陣営では大量のAthanorをほぼ同じ時刻に設置する作戦が開始されました。EUTZ深夜の時間帯における疲労蓄積作戦?あるいは陽動作戦?でしょうか。真相は不明ですが、しばらくAthanor Basingをコンテンツとして楽しみたいと思います。