2月中旬~下旬の振り返り
- Ace Roger
- 2017年2月27日
- 読了時間: 3分
Mercenary Coalition、最近Catchに引っ越してきましたCO2との戦いが日常化しています。日々、Jump Bridgeを狙った攻撃やPOSのRF明けを巡った戦いが起きていて、忙しくも楽しい日々が続いています。
個人的には採掘を生業としてやっているのですが、大艦隊戦も非常に面白いので、少しウェイトがPvP寄りになってきた今日この頃です。アライアンスへの貢献にもなりますし、いろいろな経験ができるので充実した時間を過ごしています。TZの関係でどうしても活動時間が早朝になってしまうので、生活のリズム合わせが少し大変ですが、遊びのためなのでしょうがないですね(笑)
そんな中、今朝はPOS RF明け防衛Fleetに参加していたのですが、相手のCapitalがドロップしてきました。が、こちらも人数を揃えているので、美味しく頂きました。途中、CO2が乱入してきたせいで撤退を余儀なくされ、POSは破壊されてしまい戦略的には残念でしたが、ま、おもしろかったからいいか というノリです。戦闘が続くおかげです、EVE Japan NewsのRANK BOXのコーポ・個人ランキングがそれなりに上がってきました。ずっとPvPばかりやっているわけではないので、ほんとの上位は難しいですが、1つでもランキングが上がると嬉しいですね。
さて、少しネタに走りますが、Fight for what is right. これはYulai Federationの合言葉です。そしてAlliance Songは、It’s a good day to die. (昔の映画の主題歌を採用。本来は反戦の想いが込められているそうですが、ゲームなので難しいことは割愛) ”今日は死ぬには良い日。尊い犠牲を!正義のため戦おう!” 的な感じで、戦闘の前に聞くと気合が入ります。さらにProvidence人達は、アマーの神様を信仰するというロールプレイをしても変に思われないという特権がありますので、ネタ的にも楽しい地域です。例えば、戦場に赴く人の多くは、パックスアマー(ゲーム内アイテム)をお守りに持っていきます。また、あるシステムでは毎日、戦没者(大きな戦いで撃沈した人)をお祈りする神父様もいます。初めてローカルでミサを見たときは、何が始まったんだ!? とさすが驚きました。そしてEVEではロールプレイだけど、本職も実は神父ということで2度、驚いた記憶もあります。神父様と遭遇すると、いつも *bow とお辞儀をしています(笑)
ま、いろいろネタの多いProvidence Blocですが、Not Red Don't Shoot(敵でなければ専制攻撃をしない)をポリシーとして掲げているのはEVE内では唯一かと思いますし、Null sec未経験の方への門も開けています。さらにThe Stars in heavenは、Providence Bloc唯一の日本人コーポです。日本人コミュニティーの中で、海外の方とのコミュニケーションもとってみたい方にはお勧めです。興味があればリクルートチャンネルまでお越し頂ければ幸いです。
写真は、攻撃したPOS爆発の瞬間。ほんと爆発が綺麗になりましたね。CCPもいい仕事をされます^^
